こたつ と申します。
by kotatsurock
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親切とかサービスとか
 日常の買い物は自転車を使っている。雨の日はなるべく買い物しなくてよいよう天気予報をあてにしている。それでもどうしても必要なものがある時がある。
 先日雨の日、重い腰を上げ、傘を持って買い物に出かけた。雨はそれほどでも無かった。てくてく(すごくゆっくり)歩いていると前方に傘をささずに歩くおじいさんが見えた。
 ゆっくりと歩く私よりもさらにゆっくり歩くおじいさん。追いついた。
 普段しないことだけど、おじいさんへ傘をさしだした。相合い傘だね。そしておじいさんの歩調に合わせさらにゆっくりと歩いた。
 とりあえず停留場へ向かっているらしいので、少し道順が変わっても、べつに急ぐ理由もないのでいいかなと思って一緒に歩いた。
 こういうとき話すのが苦手な私は、間が持たない。でも無理に話すのも迷惑かと思って天気のことそこそこに黙って歩いた。おじいさんは横道があるごとに申し訳なさそうに、もういいですよと示した。私の方は少し回り道になる程度だったのでいいですよいいですよと傘をさし続けた。
 けれど、あとちょっとのところ横道を曲がることにした。
 かえって迷惑をかけているような気がしてきたのだ。
 雨もそれほどではなかったし、おじいさんとしては自分のペースを気楽に歩きたかったかもしれない、そう思って。
 ああ、親切ってむずかしいなあと思ったのである。
 おじいさんと道を分かれて、ひとり歩いていると、また傘をささずに歩く人を見かけた。多少心が痛んだが、頑丈そうなサラリーマン、いいかなと見捨てて歩いた。でも、しばらく等距離で姿が見えるので、なんだかこちらが傘を持っていて悪いなあという気分になってきた。
 この心ってどう処すればいいのだろう・・・・・

 最近、大型ショッピングモールがあちこちに出来る。小さなお店がどんどん無くなっていくので淋しい。しかし、スーパー同士の生き残りも大変そうだ。
 レジに商品を通し終え、こちらがお金を用意している間に店員さんが、カゴを詰め台まで運んでくれることがある。そんなとき私はジャンバースカートをはいている。どうやら妊婦と間違われたようだ。なんか申し訳ない。楽ちん大好きな私は、よくそのスカートをはいて買い物に行くのだった。
 そのうち、店員さんも分かるのだろうなあ~ カゴを運んでくれることは無くなる。でも、あたらしい店員さんが入るとまた運んでくれたり。いえ、決してだますわけでは(笑)。
 最近、同じスーパーの新店舗が、ばばの家の近くに出来た。ばばがぼやいた。最近他人からもうろくしているように見えるんかねって。どうやらスーパーでカゴを運んでもらったことにそう感じたらしい。今までそういうことしてもらったことなかったって。
 サービスって受ける側とのギャップがかなりあるようだ。

 まあ、ばばの場合なんとなくたよりないので、できるだけやさしく接していただけたらうれしいです。
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by kotatsurock | 2008-03-24 17:37 | つぶやき | Trackback | Comments(0)
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