こたつ と申します。
by kotatsurock
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ももんがぁー
 実家猫の思い出。

 狭い家の中で、猫(彼女)とよく追いかけっこをして遊んだ。
 彼女は、逃げ込んだ部屋の隅に隠れて待っている。
 私がそぉーっと入っていくと、陰から飛び出してきて、ガシッと足に飛びついてすかさず部屋から飛び出し隣の部屋へ。
 私も追いかける。
 音を立てながら走って追いかける。
 すぐに追いつき、彼女の前に立ちはだかる。右に左に、体を傾け、お互いに隙をついて足を前に。彼女が抜け出せる隙を作ると、するりと抜けて、また隣の部屋へもどる。
 暗いその部屋に彼女は隠れる。
 そこで、私が見つけるのを待っているのだ。
 すぐに居場所は分かってしまうけど、気がつかないふりをしてしばらく探したりなんかして。
 すると、彼女が飛び出してくる。
 また追いかける。
 時には階段を降りたり上がったり。

 そして、ある時...
 暗い部屋に足を踏み入れたとき、彼女が、モモンガのように飛んできた....
 ひたすら笑った。
 可笑しくて可笑しくて。
 ひたすら笑った。

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by kotatsurock | 2006-09-06 11:30 | ねこのこと | Trackback | Comments(0)
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