こたつ と申します。
by kotatsurock
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蒐集の行方
 何を思いついたか、集めたCDのタイトル等をデータベース化しようと考えた。エクセルがちょっと使える程度のウデしかないのだが…
 まあとりあえず、入力項目を決めてと、数枚のデータを入力してみた。
 まだ始めたばかりだし、途中で止めてしまう可能性の方が大きいのだが、とりあえず気づいたことをあげてみよう。

1 金額は帯等に書かれてある
2 価格を税抜で記録しておこうと思ったら…消費税3%で税込み表示になっているものがあった
3 最近はシングルもサイズが大きい。小さいシングルはどうしようか…
4 日本人は漢字だったりアルファベットだったり、どうしようか…
などなど

 ゆくゆくは、曲も検索できたらいいななんて大きな野望を抱いているのだが、勉強と忍耐を要するようだ。インターネットでデータをいただいてくればいいようなものだが、版を重ねるごとに曲順が変わっていたり、既に廃盤となっているものも多少ある。いずれにせよ、インターネットはうまく利用できればなと思う。
 とりあえず、タイトル、アーチスト、レコード会社、発売日、価格などを入力するようにしている。あと輸入盤とか中古で買ったものとかも分かるような様式を考えている。

 気づいたことに戻ると、1の「帯」の重要性は大きいことを実感した。
 価格はほとんどが帯に記入されている。捨てたりはしていないはずだが、本の栞に使って分からなくなったものとかある。それは探せば出てくるが、最近は帯無しで、販売時、ビニールの上からシールが貼ってあるものもある。捨ててしまっている。中古で買ったものもあるし。先が思いやられる。
 それから、税込み額のみ表記のインディーズ盤があった。逆算してみると端数が出る。そうか消費税3%の時代があったなーと、しみじみとしてしまった。

 結局、完成したとしても激しく時間の浪費でしかないようにも思える。

 最近は通信技術の発達で、形のない音楽がいくらでも手に入る。どこに収めたかわからなくなってしまえば、新しく入手すればいい。ものが散らからないしその方が身も心も軽くなれるのかもしれない。
 だけど、物理的にこれらがどのくらい使用可能なのかわ分からないけど、聞かなくても、ジャケットを手にすると、発売された当時が思い出される。物質は思いの外、時や思い入れを一緒に保持する能力(?)があるように思える。物がこちらを引きつける力を持っているのかもしれない。

 話がそれてしまうけれど、物を大切にすることや惜しむことというのは、思いの外、人を現世に引き留める力を持っているように思える。
 生きることは長さだけではないし、物も量では無い。だから蒐集家が長生きするという話ではない。物を集めるのがいいというわけでもない。物に縛られて世界を知ることができない場合だってある。物をもたず風来坊をして短くても豊かな人生を送れる人だっている。だけど身の回りを簡素に整えることのできる人は、魂も肉体から離れやすいのではないかと思う。例えば杉浦日向子さんとか。


 なんだか話がそれまくってしまったよ。
 この辺で切り上げよう。
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by kotatsurock | 2005-10-03 14:45 | くらしのこと | Trackback | Comments(0)
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